Profile
1965年7月31日 神奈川県、海の近く生まれ。中森明菜とは18日、小牧ユカとは20日違い。「今は獅子座のあなたに夢中よ」の獅子座のＯ型。同学年に小泉今日子、吉川晃司、河合その子。「3年B組金八先生」でいうと、加藤優、松浦悟と同級生。隠れ家はスナックＺ…夜露死苦！
「人生はいつも 路上のカクテル・パーティ･･･」
無かった筈の21世紀、終わっていた筈の世界で昭和を生きる新人類。小林克也、中村真理、東郷かおる子リスペクト。
I♡80's♪キラキラと輝く80年代までの音楽・文化がやっぱり一番！
失われた時代、輝いていたはずの“あの頃の未来”を取り戻すべく、本来の居場所へとタイムリープを画策中。でもデロリアンが不調なので、ラジオでも聞きながら壊れた世界の終りを見てみようか…
クールながらもノるときにはノれる新人類。現代が生き難くて仕方ない自称80's伝道師／80年代研究家。「マイコー」と呼んでね！
I Love 80's Music♪キラキラと輝きつづける80年代の洋楽・歌謡曲を中心に文化・出来事等を紹介しています。
「懐かしき良き80年代をあなたに」バブルだ何だと言われようが、今より何倍も輝いてた時代なんだから。
神奈川というお国柄、TVKで良質な音楽番組に触れられたのが幸運だった。
そして何より、中学三年生から社会人になるまでの多感な時期が80年代だったのが運のツキだったな!?
なお、当方昭和の常識・非常識しか持ち合わせておりません。昔の人間なので政治家・権力者等をちゃかして見ておりますのでご了承ください。聞こえのいい誘い文句や一般ウケのいい力強い言葉、正義の味方のような言葉は基本的に信じません。こんな気持ち悪い終末期の世界、嘘だらけインチキだらけで優しさ温かさの微塵もなくなってしまった、歴史に残したくない今の時代に愛着もないし、この時代の事など関知いたしませんのであしからず。世の中、自己責任ではなくお互い様です。自己責任と自業自得は違います。基本、楽しくボーっと生きて行きたいと思っていますので、狂った“今”となるべく関わりたくないと思っております。
嫌いな言葉：(うわべだけの)グローバル、人件費、新自由主義、自己責任、老朽化、再開発。
嫌いな物：権力に媚びる者。権力者にぶら下がっていきがっている者。群れて偉そうにしている族。屁理屈。嘘つき。押しつけ、同調圧力。過剰反応。ワケわからない熱狂。責任とらない馬鹿。ごねる馬鹿。逃げる馬鹿。考えぬ馬鹿。
90年代は破壊の時代、2000年代は崩壊の時代。2010年代は再生かと思っていたけど破滅／溶解の時代だな。80年代までをひっくり返すような今の時代が大嫌い。すべてを壊され否定されたら、今の自分も昔の自分もかわいそうだろう。世界に何を発信するのか何を取り戻すんだか知った事じゃないが、毎日毎日この時代が嫌いになっていく。2010年代はマトモな人間が暮らす環境じゃないね。早く時間の流れの歪みを直しに行かなくては･･･
※よく出現するハッシュタグ： #80s／#80年代／#annm10(ツイツイ民・こんばんにゃ保存協会・斉藤由貴の留守を守る会“暗躍する暗闇司令”・メシがまずいの会・斉藤さん曰く「何かいろいろ付いてる人(* ™®©ᴴᴰ)」)／#歌謡選抜／#ファムラジオ／#0時歌謡／#FMはしもと(80sグラフティー)／#iiongaku／#生さだ／#seasidethatre *日曜日はツイート多め。
自慢なことは、昔ラジオで中森明菜さんにハガキを読まれ名前を連呼された事。(記録によると1983年9月14日)
斉藤由貴さん、鈴木杏樹さんに「オールナイトニッポンMUSIC10」のTL上で認識されている事、斉藤さんのMUSIC10復帰までツイッターネームから「™®©ᴴᴰ」を削除中。
まともに見てるテレビ番組は「三宅裕司のふるさと探訪」、「ベストヒットUSA」、「生さだ」、「チコちゃんに叱られる」、「鶴瓶の家族に乾杯」。放送時間が変わっちゃって見られなくなった「Song To Soul」。終わっちゃった「ロックの要」、「洋楽倶楽部80's」、「CLASSIC MTV」。今はどちらかというとBS/CS中心。地上波は全体的につまらなすぎるよな。テレビのニュース見てるとバカになりそうだし･･･よって、ラジオ好き。そして“リクエスター”。
NHK FM「洋楽グロリアス デイズ」、ラジオ日本「クリス松村の『いい音楽あります！』」、JOLF「オールナイトニッポンMUSIC10」、Bay FM「9の音粋」(木曜 クリス松村の日)、FMおだわら「ラジオ歌謡選抜」「ファムラジオ」「午前0時の歌謡祭」、FMはしもと「80'sグラフティー」、iHeart Radio「Classic American Top 40 The 80's」、FMモットコム「松尾一彦と清野哲大のぐだぐだラジオ」、「HOP STEP MUSIC」など。